配膳ロボットHolaBot（ホラボット）導入の感想や運用についてお話しを聞きました。

背振・北山ダムのほとりにある「北山カントリー倶楽部」に導入された配膳ロボットは主に下げ膳をメインに活用されています。 今回ご紹介する配膳ロボットHolaBot（ホラボット）は配膳ロボットの中でも特に配送能力が高い機種です。その上背面トレイは IPX5防水内部キャビンとなっており、配膳や下げ膳の際の液体を防ぎマシン本体を清潔に保つことができます。 またスマートウォッチを使用してロボットの呼び出しも可能です。広い施設では人だけでフロア全体をカバーするには ある程度の人員が必要です。配膳・下げ膳ロボットがいれば、厨房への下げ膳を任せる事ができ人はフロア内に留まり サービスを続けることができます。

最初は戸惑いもあったけどいつの間にかお客様にも声をかけてもらう程の存在感に！

「コロナの中人手が減ったのもあり困っていた下げ膳の部分を手伝ってくれることでだんだんと愛着がわいて すっかりスタッフの一員としてなじんでいる」との嬉しいお声がきけました！デモ実施から導入に進んでいただけると デモ時からのルート改善や設定の変更など実際の運用の即したより効率的な運用提案が可能となります。 しっかりと日々の運用を見据えた設定をすることで、配膳ロボットがより親しみのある仲間やスタッフとして感じて いただけるようです。

高級感のある施設では、下げ膳に特化した働く「HolaBot（ホラボット）」が人気です
ネコ型ロボット「BellaBot（ベラボット）」や子どもに人気のPR配膳ロボット「KettyBot（ケティボット）」などとは違い、 高級感のある落ち着いた施設にピッタリのロボットが「HolaBot（ホラボット）」。下げ膳を任せることでスタッフがフロアに いる時間を長くすることができ、お客様へのサービスをより充実させることができます。そのためサービスの質があがったとの 声も多数いただいています。配膳ではなく下げ膳メインでの運用もおすすめです。まずは資料請求や無料デモをお申込みください。